「その日の汚れはその日のうちに」チームで協力しながら仕事ができるのが良いところです

熊倉 真紀

パートとして活躍する彼女は、お子さんが生まれる前までは、事務系の仕事の経験しかなかったそう。お子さんが年長になったときに清掃の仕事を開始し、およそ9年が経ちました。「子どもの成長に応じて、働く時間を調整しやすかった」とのこと。毎日チームで協力し合いながら施設をきれいに保つことは大変ですが、とてもやりがいがあると話してくれました。

働きたい時間帯の融通が利くのが良い!

彼女の担当は病院の清掃。清掃の仕事は働きたい時間帯に応じて融通が利くのが良い、とのこと。「最初は午前中だけなど限られた時間で働いていました。子どもが大きくなって余裕が出てきてからは、長い時間働かせてもらっています」。

今の現場は大きな病院なので、10名ほどのチームで日々動いていますが、その前はもっと少人数の現場で働いていたそう。「10名以上いる場所だといざこざや派閥があるんじゃないかとか、仲良く働いていける環境なのか心配だったけど、人間関係で悩んだことはないですね」と語ってくれました。

良い人間関係のもと働けています!

清掃の仕事で大変なのは、広い病院のなかを限られた時間のなかできれいにしないといけないこと。もちろん各々の持ち場を素早くていねいに清掃することが求められますが、どうしても汚れが多かったりして、時間がかかってしまうことも。そういうときに助け合いながら仕事ができる環境にあるのが、いまの職場の良いところなのだそう。

「主任の石田さんが、現場のリーダーとして、周りをしっかりと見て、きちんと時間通りに終わるようにフォローをしたり、時間通りに終わるように人員を柔軟に回してくれているのでとっても頼りになります」とのこと。また、清掃管理部長も忙しいなか現場に足を運んでくれて、適格なアドバイスをしてくれると言います。「チームで動く仕事なので、人の和が保てるということが一番大切ですね」。もちろん清掃の技術は管理担当スタッフや先輩たちがていねいに教えてくれるので安心です。

仕事に来ると元気になれる!

現場では全員のポケットの中に布巾が入っていて、汚れが目についたら、さっと拭く習慣が付いています。忙しいなかでも意識を高く持って仕事をしています。「毎日清掃をしていても、例えばヒールの跡などで日々床は汚れてしまいます。でも私たちが掃除をすることで、きれいに汚れを落とせると、やりがいにもなり、この仕事をやっていてよかったと思いますね」。

「みなさんがとっても明るいので、仕事に来ると元気になれる」と彼女は言います。「先輩方はみなさん年齢を感じさせない動きをしていますね」と話してくれた通り、若い方も働けるし、高齢になっても長く働けるのが、清掃の仕事の良いところだと思います。

一緒に働く仲間の声

熊倉さんは雰囲気づくりが上手ですし、お願いしたことに対して受け入れてくれますね。几帳面でていねいな仕事ぶりなので、まとめる立場としてもとても安心です。人間関係が悪いと良い仕事につながらないので、私たちは良い関係で仕事ができるように相手を思いやりながら仕事をしています。そういう意味で熊倉さんの人柄に助けられている部分も大きいです。

主任 石田 松子